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[二〇十六年四月二十八日]

VersaPro VY21AWZ75ジャンクを、また買った

最近、_腰痛緩和用として_立って操作するサブ機_VY20AW-5 Celeron機_の「動きの鈍さ」が気になって来て、一度VY21AW-5 Core2 Duo機に変えたのだが、これも時々フリーズするので、更に入れ替えを考えていた。

VY24AW-5ジャンクも見掛けたが、少し高かった_約三千円_ので見送っていたのだが、このVY21AWZ75が出て来たので、すかさず拾って来た。_図2<クリック> ¥1、980税込み_

表示解像度は、Puppy LinuxのCD起動で、即確認出来た。_図1_
このサブ機は、今の処、DELL製19型モニタを接続して使っているので、本体にSXGA以上の表示能力さえあればいいのだが。

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機能確認
このVersaProシリーズは、表示解像度SXGA+かどうかが、品番を見ただけで分かるので、贔屓にしている。_単細胞? 笑_

品番の末尾が、Z75であれば、SXGA+だということだが、これ以外にも高解像度表示の機種があるはず。でも、それの確認はしていない。

まぁ、液晶表示15型だとこの辺りの解像度が限度で、これ以上になると文字が小さ過ぎて、使い難いのではないかと思う。

CPUのことだが、これまでのWinXPなどでは、Celeronでもあまり変わらないと感じていたが、Win10を使い出すと、_気のせいか?_ちょっと動きが鈍い感じがして来た。

それで、これのCPUがCore2 Duoなのを確かめてから買って来たわけだが、このシールが汚れていず、剥がれていないのも気に入った♪_図4<クリック>_

このマシンに替えてから、少し「動き」が良くなった・・・ような気がする。_笑_

キーボードの入れ替え
このマシンのキーボードは、「Enterキー」が細く、「PgUpキー」や「PgDwキー」が右端を占領しているタイプで、こいつは_一本指打法には不向きで、_あまり好きではない。_図6<クリック>_

慣れればいいのだろうが、慣れるまでの期間の長さや打ち間違いの多さを予想すると、取り換えた方が、はるかに効率が良いと思う。

なので、手持ちの中から、これに合いそうなキーボードを選んで、取り換えた。_図5_

_同じシリーズ用でも、U,J,Mキーだけが不感だったり、別の文字になったりするキーボードもあるので、全文字確かめねばならない_


結果良好&異常だった旧機
旧サブ機から取り外したHDDを、このマシンに搭載して、動作を確かめた。

表示は、期待通りのSXGA+だ。_壁紙はXGA。図7_

他に問題は無かったのだが、またまた「ライセンス認証」を要求された。
これは、「同じHDDを移して、OK」のはずだったのだが、短期間で、筐体を旧VY21AW-5から、新VY21AW-5に変えたせいだと思うが、煩わしい話だ。_止む無く、今使っていない別のマシンのを流用してパス!_

ところで、旧VY21AW-5は、時々フリーズしていたのだが、勝将棋の勝負が、途中でフリーズしたのには、腹が立った!
玉を敵陣にまで突っ込ませ、「と金」で囲ったので、勝てたかもしれないのに!_図8<クリック> 笑_
まぁ、このフリーズは「メモリの接触不良」の所為かもしれない。後で、調べてみよう!


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